みかんの想い

みかんの想い

「看護師が社会を変える」。
この想い胸に、地域に根ざした事業を展開しています。

「みまもり訪問看護 みかん」は、笹川保健財団が実施する
「日本財団在宅看護センター」起業家育成事業のサポートを受けて
2021年に開設しました。

全国的に、少子高齢化が進むなか、
この三浦市でも静かに、でも着実に、高齢化が進んでいます。
私たちは、医療、介護の枠を越えて三浦市民の皆さまの
健康管理を支える存在になることを目標としています

訪問看護と定期巡回を一体化させた「みまもり訪問看護 みかん」は、
病院と連携したきめ細やかな対応と心を通わせるコミュニケーションで、
家にいながら、充実した医療が受けられるよう在宅医療生活をサポートしていきます。

管理者ごあいさつ

お互いに助け合いながら社会課題に真正面から向き合っていきます

 「ずっとお家で過ごしたい」「イキイキと自分らしく暮らしたい」という地域の方々の声に応え、「定期巡回 訪問看護 みかん」を立ち上げました。

「在宅ケアを美しく広げる」を理念に掲げ、フレッシュでバイタリティーあふれるスタッフたちが、海を間近に眺められる横須賀エリアを毎日駆け回っています。

私は熊本県で生まれました。

幼い頃から体が弱く、病院に行くことが多かったので、看護師さんはいつも身近な存在でした。テキパキとした仕事ぶりと心の支えになってくれる優しさに、いつしか「私も将来ナースになりたい」と憧れを抱くようになりました。

地元の看護学校を経て、大阪府にある千里中央病院と北条病院に合わせて7年勤務。どちらも継続的に治療が必要な患者さまが利用する療養型の病院で、看護職に従事しました。

目まぐるしい日々の中で、ふと「自宅にいながら病院のようなケアができないものか?」という疑問も芽生えました。

「苦しい、寂しい、しんどい 不安な気持ちを少しでも和らげたい」…。そんな想いをカタチにしようと、訪問看護と定期巡回の両輪を事業として展開するこの拠点の開所に踏み切りました。

訪問は1回でも100回でも、要介護度による定額制。「少子高齢化が深刻な問題となっているこの街にはたくさんのニーズがある」。横須賀に住まいがある私自身もそう肌で感じています。

看護師、介護士、ヘルパー、理学療法士など、幅広い肩書きを持つスタッフたちは、みんな自分の仕事に誇りを持ち、お互いに助け合いながら社会課題に真正面から向き合っています。

「病院でしか受け入れてくれないんでしょ?」と思っている方も未だに多く、「自宅に看護師が来てくれるの!」と驚かれるケースもしばしば。利用者さまと交わすおしゃべりはとても楽しく、「いつも来てもらってうれしいよ」の一言が私たちの原動力になっています。

まず『みかん』を知ってほしい。近い未来、『みかん』のロゴを見て安心してもらえるようになってもらえれば、この上ない幸せです。

みまもり訪問看護 みかん管理者
山下 茉莉花